ハンモックができるまで

ハンモックのボディーはコットンの糸で出来ています。コットンの糸をメキシコの職人さんがゆっくりと丁寧に編み込んでいきます。職人さんによって違いますがjumboサイズのハンモックで約2週間~3週間程かけて編み込みます。

そしてボディーが仕上がったら、腕の職人さんが張り具合を調整しながらつけていきます。最後に引っ掛ける輪の部分を作れば仕上がりです。そして、ハンモックの熟練のプロが張り具合、ほつれなどの最終チェックしてから日本に送られてきます。

メキシカンハンモックの歴史

メキシカンハンモックはハンモックの発祥とも言われています。その歴史はマヤ文明までさかのぼります。現にハンモックの編み方をマヤ編みというほどです。以前はコットンやナイロンという素材が無かったため、エネケンという繊維を使用し使っていたようです。

今なおエネケン自体はロープとして使用していたり様々な形で使われています。ハンモックで寝る事で40度を超える暑さをしのいだり、地面から来る天敵から身を守っていたようです。

現在でもメキシコのハンモックの歴史が深い地方では9割以上の方々がハンモックで寝ています。エアコンのエネルギーを使用せず先陣の知恵で生活しているのです。